スカイデストロイヤーは、ファミコンで初登場の3Dシューティングゲームです。
元はといえば、アーケードから発売となってそれが、移植されたソフトとなっています。
この頃のファミコンソフトとしては、臨場感が満喫の迫力ある映像でもあります。
アフターバーナーに似ていて、発売元が違うが仕様も割と同じかもしれない。
夜明け後に現れる要塞を倒せばクリアとなっています。
尚、このゲームには、朝・昼・晩というのが存在して、シーンにあわせて変化します。
3Dの関係上操作が少し難しいイメージもあるが、慣れればそんなでもないと思います。
ファミコンにしては、かなり凝っている作品でもあるから、今でも十分楽しめますね!
Pingback: 96条改正議連の前に・・・憲法は誰のもの? | mokaのきままな話